「どうして食べてくれないんだろう……」 一生懸命作った料理を前に、食べてくれない子どもを見てため息をついてしまったことはありますか?
私はあります!ほぼ毎日です!笑
製菓衛生師で、幼児食アドバイザーの資格を持つ私ですが、今でも4歳の娘の「食事」には毎日頭を悩ませています。
予定日より1ヶ月早く生まれ小さかった娘。
「しっかり食べてもらって大きくしなきゃ」という一心で向き合ってきましたが、現実は教科書通りにはいきません。
2歳になりイヤイヤ期と共に始まったお野菜拒否、食事中も止まらないおしゃべり……(は、現在進行形ですが。笑)
盛り付けを工夫したり、野菜をポタージュに隠してみたり、一緒に料理をしてみたり…色々試行錯誤をしてきました。

保育園の給食ではお野菜も食べていたので、「保育園で食べているから大丈夫よ!」と保育士さんに慰めてもらった時も。
現在はおうちごはんでも色んな食材を食べてくれるようになり、だいぶ楽になりましたが量を食べない上に活発なのでなかなか増えない体重にいまだ悩んでいます。
娘が生まれるまでの食卓はこんな感じ↓で料理にも手をかけていましたが

娘が好きなのは食材を蒸しただけ、茹でただけ、焼いただけ…のシンプルな料理ばかりで凝った味付けにすると全然食べてくれません。
必死に栄養バランスを追い求めるあまり、一番大切な「楽しい食卓」を忘れていたかもしれない、ということに気づいた最近。
悩み抜いた末に私と夫がたどり着いた「今の答え」はお肉や魚を入れた具沢山お味噌汁とセルフ配膳でした。

お味噌汁は好きなので
「最悪これとご飯さえ食べてくれたらOK!あとは自分で食べたいものをお皿に取る。自分で取ったものは食べきるというルールにして今は食べることを楽しいと思える食卓にしよう!」という結論に至りました(笑)
力みすぎるのはよくないな…何事もほどほどだなと子育てをしていても思います。
正解を探せば探すほど、自分を追い詰めてしまうけれど、 完璧な栄養満点のご飯よりも親がニコニコ笑っている食卓の方が、 きっと子どもにとっては幸せですよね。
今日も、具沢山のお味噌汁があれば、それだけで100点満点として・・・
あまり力まず、明日も娘との「楽しい食卓」を大切に過ごしていけたらなと思います。
皆さんのご家庭の食卓も、温かい時間になりますように。
