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月1の発熱が、年3回に激減。娘の体調不良とご機嫌ななめの原因は『鉄分』でした。

こんにちは、muwです。

今でこそ元気に走り回っている4歳の娘ですが、2歳から3歳にかけての頃は、まさに親子で満身創痍の日々でした。

「どうしてこんなに体調を崩しやすいんだろう」 「私の育て方や、食べさせているものが悪いのかな……」

月に一度は必ず出す知恵熱のような発熱。

常に機嫌が悪く、何をするにも不安定ですぐに泣き出してしまう……。

ふと娘の顔を見ると、目の下にはうっすらとクマがあるような気がして、何か改善できることはないのか夫と悩み抜く毎日でした。

そんな時、たどり着いたのが「子どもの鉄欠乏」という言葉。

食には気をつけていたつもりの私にとって、それは衝撃的な出会いでした。

でも、娘に当てはまる項目があまりにも多く、藁にもすがる思いで「食事改善」をスタートさせたんです。

すると、驚くような変化が待っていました。

この記事では、月1回の発熱が「年3回」にまで激減した我が家の体験談と、具体的にどのような食事を意識したのかをお話しします。

もし、お子さんの体調やご機嫌に不安を感じて、悩み頑張りすぎているママやパパがいたら、ぜひ最後まで読んでみてください。

当時の娘の様子はというと…

・小食で量を食べない

・お肉よりもお魚が好き

・牛乳大好き!(保育園で飲んでいる分も含めて1日500ml越え!)

・すぐ泣く、怒りっぽい

・気分がコロコロ変わる

・顔色が青白い、目の下にクマがある気がする

・月に1回は体調を崩す

・落ち着きがない、根気がない

という感じでした。とにかく根気がなくて自分の思い通りにならないと怒る泣く…

せっかくお友達と遊んでいても泣いたり怒ったりで、なだめたりお友達に謝ったりしてこっちがぐったりでした。

この子の性格なのかな…と悩んでいたのですが何か改善できないかと夫と調べていたらたどり着いた言葉が【子どもの鉄欠乏】でした。

 

「もしかして鉄欠乏かも?と気づいたチェックリスト」

  • 疲れやすい
  • よく泣く
  • 落ち着きがない
  • 小食であまり量を食べない
  • 早産だった
  • 低出生体重児だった
  • 離乳食を始めた時期が遅かった
  • 顔色や瞼の裏が白い
  • ママが貧血と診断されている
  • 牛乳が好き

当てはまる項目が多いほど貧血のリスクが高まるそうです。

娘はなんとほぼ全部当てはまります…

私は持病の影響もあり一時は定期的に点滴をしないといけないほどの貧血でした。

娘を妊娠・出産したころにはギリギリ基準値にはいるかどうかくらいまでは貧血が落ち着いていたもののそれでも少なくサプリメントや鉄剤で補っていました。

子どもはお母さんのお腹の中にいるときに鉄を受け取り、「貯蔵鉄」という形で蓄えて生まれてくるそうで、「お母さんの貯蔵鉄と子どもの貯蔵鉄は比例する」のだそうです。

つまり、貧血のお母さんの子は貧血になりやすい傾向にある、ということです。(これは体質のようなもので、ママの頑張りとは別の話。大切なのは「私のせいかも」と自分を責めることではなく、原因を知れたことで不足している分を日々の食事でコツコツ補っていくことだと私は考えています。)

さらには、出生体重が少ないほど貯蔵鉄の量も減ってしまう…ということで36週、低出生体重児で生れていた娘は言わずもがな…ですね(汗)

そして9か月に入ったころに急に哺乳瓶とミルクを拒否、代わりに補食で少しずつ牛乳を飲ませるようになり今では大の牛乳好きに(笑)

牛乳と貧血にどんな繋がりが?と思いましたが、調べると【牛乳貧血】という言葉にたどり着きました。

牛乳に含まれる豊富なカルシウムやリン、カゼインは、腸内で鉄分と結合し、鉄の吸収を阻害します

特に乳幼児が大量に飲むと、鉄分不足による「牛乳貧血」を招く恐れがあるため、1日200ml程度を目安に摂取し、食事の鉄分とは時間帯をずらすのが賢明です。

牛乳はタンパク質やカルシウムが豊富なので良かれと思っていたことが裏目に出ていたとは…(ごめんよ、娘…。同じように牛乳を飲ませているお家も多いかもしれません。でも大丈夫、今から調整すればしっかり取り戻せます!)

 

さぁここから我が家の鉄分アップ生活のはじまりです!

藁にもすがる思いで始まった我が家の鉄分アップ生活。

なにをどう変えていったのか紹介します。

 

牛乳→鉄分添加の乳飲料に変更

チーズ→鉄分添加のものに変更

魚メインの献立→魚も摂りつつ牛ミンチや豚ヒレ肉・アサリを増やす。プルーン・納豆・お豆腐・小松菜は引き続き毎日の食卓に出す。

+鶏レバーの粉末(薬局や西松屋で購入できるもの)を毎日のお味噌汁に混ぜる

という感じで変えていきました。

(我が家が購入しているものです。先日2人目のベビー用品を買いにバースデーに行ったら料理の味が変わらないタイプの鉄分補給できるパウダーが新しく販売されていました。

我が家で使っているこの鶏肝のパウダーは薬局でも手軽に買えるので使っていますが、少し癖があるので味覚が繊細な子は料理に混ぜても香りが気になるかもしれません。お子さまの味覚に合わせて選ぶのがおすすめです♪)

(こちらの牛乳もだいたいどのスーパーにもあるので買いやすくおすすめです♪貧血気味の私にも嬉しい商品。)

 

食材で重宝するのは赤身の牛ひき肉(たまに国産が安かったら牛小間切れ肉)!

醤油と砂糖を同量で加えて炒め、生姜汁と片栗粉でとろみを付けたものは炒り卵と一緒にご飯に乗せてそぼろ丼にしたり、お豆腐と一緒にして麻婆豆腐風にしたりすると娘も食べてくれました。(食べてくれた!と思ってまた作ったら食べない時もありますが…笑 子育て難しい…笑)

小分けにして冷凍しておくと週末のお昼ごはんにもすぐ使えて便利なのもよかったです♪

あとはアサリが好きなので国産のものを見つけるとお味噌汁に入れたり、酒蒸しみたいにしてみたり…

【驚きの結果!】月1の発熱が年3回に。情緒も安定した娘のビフォーアフター

その後、娘はどう変化したのでしょうか?

なんと不安定だった娘のご機嫌もかなり安定するように!

今までだとすぐ泣いたり怒っていたこともスルーできたりご機嫌で過ごせるようになりました。

それだけでも夫と驚いたのですが、鉄分アップ生活を始めてから体調を崩したのはその半年後!

あんなに熱を出していたのに?とびっくりです。

そして昨年は1年間で体調を崩したのは3回だけ!という結果に。

子どもにとっての鉄分の大切さを実感している我が家です。

最後に

我が家の奮闘記、いかがでしたでしょうか?(笑)

もし、お子さんの「機嫌の悪さ」や「体調の崩しやすさ」で自分を責めているママやパパがいたら、それは性格や育て方のせいではなく、ほんの少しの栄養不足がサインを出しているだけかもしれません。

もちろん、栄養は「鉄分さえ摂ればすべて解決!」というわけではありません。

土台となる3食のバランスがあってこそですが、現代の子どもたちに不足しがちな鉄分に目を向けるだけで、驚くほど心身が安定することもあるんだ!という我が家の体験をお話しました。

完璧じゃなくていいんです。

まずは、お味噌汁に少しレバー粉末を混ぜたり、牛乳の種類を変えてみたり。そんな小さな一歩から一緒に「鉄分貯金」を始めてみませんか?

毎日頑張る皆さんの食卓が、少しでも笑顔で溢れるものになりますように。

-はじめての育児と食べること作ること